出稼ぎの保証金額は日程よって変化してくるって知ってましたか?
結構自分の都合で決めている人も多いと思うのですが、日程によって採用条件そのものが変化してきたり、条件の出やすさって変わっきます。
せっかく泊まり込みで長い時間働くわけですから、できるだけ良い条件でいきたいですよね?
そんな時は以下の6つの項目に注意しながら予定を立ててみましょう!
◎お店の立場になって考えれば、出やすい日程はわかる
出稼ぎでは基本的に保証を出してもらえます。
ですが保証を出すということは、それ以上女の子に稼いでもらわないと、お店は赤字になってしまうわけです。
なので、稼げる見込みが高ければお店は条件を出しやすいですし、見込みが低い日程は条件を抑えたり、採用を見送ったりします。
お店もどんな日程にどれくらいお客さんが来るかはデータとしても持っていますので、「この子がこの日程でくればこのくらいの稼ぎになりそうだな」とすぐにわかります。
なので、稼げる見込みが高いとお店が判断する日程をこちらが組むことで、最大限の保証を出してもらえる可能性が高くなります!
◎保証が出やすくなる6つのチェック項目
◯金土日をできるだけ被せる
平日に比べて、金土日の方が間違いなくお客さんは増えるのは、皆さん周知の事実だと思います。
なので、出稼ぎの日程の中に金土日ができるだけ入っていた方が、お店も稼いでもらう見込みを立てやすいわけです。
例えば10日間の日程であれば、金曜日から開始とすれば、
◯月火よりは水木を増やす
金土日を増やした方がいいのはわかっていても
日程的に難しい場合も多いですよね?
その場合はできるだけ月火よりは水木を増やしましょう
普通のサラリーマンであれば、月火は忙しいことが多いので、集客が落ち込むことが多いです。
水木は一旦仕事が落ち着くことが多く、水曜はノー残業デーというところもあるので、月火よりは水木を増やした方がお店も条件を出しやすくなります。
◯日数は最低でも5日間、できれば10日間にする
出稼ぎはお店にもよりますが、最短3日くらいから行くことができます。
ですが、3日出勤で保証を出すと、1日でもたまたまお客さんが伸びない日があったりすると、保証が割れてしまう可能性が高くなってきますよね?
なので、お店としてはあまり短い日程では受け入れたくなく、条件も出しにくくなります。
なので、どうしても3日で行きたい場合は、金土日の3日間にするのをお勧めします。
それであれば、お店も条件を出しやすいです
◯月の中盤よりも月末から初旬
ほとんどのサラリーマンのお給料は月末もしくは10日に振り込まれます。
となると、娯楽に使えるお金が余っているのは、月末から月の前半あたりとなります。
逆に月の中頃〜後半はお給料前で出費を抑える人が多いので、客足が落ち込むことが多いので、できれば避けた方が良いです。
◯一度に14日以上の日程は避ける
保証は一定期間のトータル保証というお店がほとんどです。
となると、一回の出稼ぎの期間が長いと、もし集客が落ち込む日が続くと、大きく保証が割れてしまいお店が大きな赤字になるという可能性が出てきます。
しっかり稼げるお店であれば、保証を割るということはあまりないですが、リスクが大きくなれば当然お店は条件を出しにくくなるので、
少しでも条件を上げたい場合は、14日以下の日程に分けて行った方が無難です。
◯同じ店に短期間でのリピートは避ける
風俗客はどうしても新人というラベルに弱いです。
しっかり指名客がついている場合は関係ないですが、まだあまりリピートしておらずそこまで指名が見込めない女の子の場合、
お店に短期間でリピートするとその子を写真指名するお客さんが一巡して稼ぎが落ちる可能性あるとお店は考えて、同じ条件でリピートを避けることがあります。
なので、最低でも1ヶ月、できれば2ヶ月以上間を空けてリピートするのがオススメです。
ただ、初回でかなりの写真指名がついた場合は、お店は逆にすぐにでも来て欲しいと思うので、
稼ぎが落ち込んでくるまでは、短期間でリピートしてもOKです。
◎結論:一番条件が出やすいのは月末の金曜開始の10日間
以上まとめると、特に予定に制限がない場合は、
「月末の金曜開始の10日間」
で出稼ぎに行くのが一番条件が良くなる可能性が高いです。
もちろんお店の状況にもよるので、必ず一番良くなるというわけではないですが、基本この日程で出稼ぎを計画するのがオススメです。
せっかく泊まり込みで働くわけですから、少しでも良い条件で働けるよう、日程をしっかり計画して、
充実した出稼ぎライフを送ってくださいね^^
今回の記事があなたが目標に向かって歩み始めるきっかけになれば嬉しいです♪
最後まで読んでくれてありがとうございます。