絶対イカせてあげる♡日本一のフェラチオテクニックのやり方を動画で学ぼう

絶対にイカせる!日本一のフェラチオ名人のテクニックを動画で学ぼう

私のフェラは満足させられてるのかな・・・?

最近相談を受ける内容に、

フェラが上手くなりません・・・上手くなる方法はありませんか?

というものがとても多いです。

フェラチオはやはり風俗の醍醐味ですので、ここが上手いとお客さんもまた指名してでもリピートしたいと思います。

男の人に聞くと、風俗であっても、たまらないほどフェラが上手い女の子に出会ったことがある人は少ないようで、

フェラチオテクニックは他の女の子と大きく差をつけるチャンスです。

そこで今回は、男の人を絶対にイカせて満足させるフェラチオテクニックをお伝えします。

■どんな遅漏の男の人でも絶対にイカせる”男”!

テレビ番組の企画で、絶対にイカないと豪語するAV男優の方を見事イカせ

どんな男の人でもフェラでイカせる男として有名となったのが、

新宿2丁目でコレステロールというBarの店長をしているタクヤさんです。

タクヤさんプロフィール

・フェラチオ歴:20年
・イカせた人数:4桁(1000人以上)
・一日最大人数:2桁(10人以上)!

上記の動画が中国語に訳され、台湾・中国を始めとする中華圏で人気が爆発。
地上波ゴールデン番組出演、映画出演、雑誌・webなどで見ない日はない程の人気ぶり。

<出典:kaku-butsu>

という、すごい実績のタクヤさん。

男性をフェラチオでイカせることに関しては日本一のテクニックを持ているといっても過言ではありません。

■あなたも同じテクニックを身につけ、指名で溢れる人気嬢に

そんなタクヤさんが、

フェラチオの上手な風俗で働く女の子を増やしたい!

ということで、

どんな男の人でもイカせるテクニックを動画で伝授してくれています。

今まで1000人以上をことごとくイカせ、AV女優の人から攻められてもイカない男優さんをイカせているわけですから、これをあなたが身につけたら、指名が止まらない人気嬢となれるでしょう。

■ではどうやってやればいいの?

そんなタクヤさんの日本一のテクニックですが、文字や画像で説明されてもいまいち分からないと思います。

そこで今回はポイントごとにタクヤさんが直接教えてくれる動画がありますので、

動画を見ながら一つ一つ実践してみてください。

絶対イカせてあげる♡日本一のフェラチオテクニック

前編・後編とありますので、順番にどうぞ

■テクニックのポイント

動画の中で語られているポイントとしては、

1:プレイの前に相手の感じるポイントを聞いておく

プレイの前に相手の感じるポイントを聞いておく

2:座りの姿勢が視覚でも刺激できてGood!

座りの姿勢が視覚でも刺激できてGood!2
座りの姿勢が視覚でも刺激できてGood!

3:寝た状態でするときは、枕を使うと表情が見えてよりイヤらしい

枕を使うと表情が見えて、よりイヤらしい

4:いきなり局部にいかず指から責める

いきなり局部にいかず指から責める

5:空いた手は休ませず触る

空いた手は休ませず触る

6:乳首は周りから舐める

乳首は周りから舐める

7:Vゾーン(ももの付け根)を舐める、そして舌で押す

Vゾーン(ももの付け根)を舐める、そして舌で押す

8:足の内側を丁寧に舐める

足の内側を丁寧に舐める

9:亀頭をさするように刺激する

亀頭をさするように刺激する

10:左手は付け根、右手は玉に添える

左手は付け根、右手は玉に添える

11:フェラは始めは優しく先から徐々に責める

フェラは先から徐々に責める

12:音を出すとより効果的

音を出すとより効果的

視覚と聴覚をフルに使って男の人の興奮度を最大限まで高めていきましょう。

13:相手の表情から相手のツボを探る

相手の表情から相手のツボを探る

14:男のリアクションは眉間に出る

男のリアクションは眉間に出る

15:亀頭の先を螺旋状に舐め回す

亀頭の先を螺旋状に舐め回す

■さらに細かいテクニックも!

もう一つこちらの動画でも細かいテクニックを解説してくれているので、参考にしてみてください。

絶対イカせてあげる♡日本一のフェラチオテクニック2 絶対イカせてあげる♡日本一のフェラチオテクニック3

■最後に

絶対イカせるフェラチオテクニックはいかがでしたか?

実際フェラだけで男性を満足させることが出来る風俗嬢は意外と少ないものです。

それをもしあなたが出来るとしたら、どんなお店でもランキング上位に食い込むことが出来るでしょう。

とはいっても、一度見ただけですぐに取得できるものでもないので、

ぜひ、今回紹介した動画を何度も見直しながらポイントを一つづつ実践しながらテクニックを磨いていってくみてくださいね。

いつも最後までよんでくれてありがとう