【風俗女子必見】生理と上手く付き合い稼ぎにつなげるためのヒント

女性の悩みの一つとして生理痛があるとおもいます。

自分の身体を使って働くナイトワークにとっても生理と上手く付き合うことは、とても重要となってきます。

生理期間中は体調が崩れやすくなるのでできる限り負荷をかけない様にしないようにすることがベストですが、

そうもいってられない状況の方もいるでしょう。

そこで今回は、生理の辛さを和らげながら、生理中でも働けるお仕事を使って稼いでいく方法をお届けしたいと思います。

まずは、簡単にできる生理痛対策をご紹介します!

■骨盤を柔らかくする

生理痛は骨盤の歪みでうっ血してしまっているのが原因とも言われています。

ですから骨盤周りのストレッチをしたり、整体、整骨院等に通われたりして骨盤周りの筋肉を柔らかくする事で生理痛も和らぎます。

勿論1〜2回ストレッチを行うだけでは効果は得られません。毎日少しずつでもする事で筋肉は柔らかくなって行きます。

■身体を温める

生理痛は温める事で和らぎます。

カイロを貼ったり、温かい物を飲んだりするだけでも良いでしょう。

又、半身浴をしながら足のマッサージをするのも効果的です。

足先に向かって静脈が溜まってしまうので、足先までしっかりマッサージをする事により効果が生まれます。

生活リズムを整える

生理中は普段よりカロリー吸収がしづらいので、沢山食べてもあまり体重には影響しません。

生理中に太ってしまったというのは多くは浮腫みが原因です。

太ってしまうと間違えて考えられ食事をしなかったり、少量で済ますというのは良くありません。

勿論、太りにくいと言って食べ過ぎてしまうのもNGです。

炭水化物は太りやすいので食欲が普段よりある場合は、ご飯を少量にしお肉や野菜などを多めに取るようにしましょう!

良質なタンパク質は女性ホルモンのバランスを良くしてくれます。

ですので、タンパク質が豊富に含まれているお肉を多めに取るようにするのが良いです。

又、浮腫みが気になる方は水を1日1.5〜2ℓ飲むようにしましょう。

水で浮腫むと思われがちですが、それは一気に飲んだりした場合です。

水を飲む事により身体の中の老廃物を流す事が出来ます。

香りで女性ホルモン促進

アロマオイルでも生理痛を和らげる効果があります。

クラリセージ、イランイラン、ゼラニウム、ラベンダーなどのアロマオイルを

生理前、生理中に嗅ぐだけでも効果を得られるそうです。

アロマテラピーの力を借りて、女性ホルモンの働きを促すというのも一つの手立てでしょう。

女性ホルモンの整え方は医学的に全て解明されておりませんが、この様に和らげる方法は多数あります。

ですが、1番は生活習慣を改善する事が生理不順の予防につながります。

■生理中でも働けるお仕事は?

ソープやヘルスだと、生理期間は基本的に出勤できません。

ヘルスの場合、お店によっては海綿などを詰めてお客さんにばれなければ出勤OKという所もありますが、

生理中は免疫力も弱まるため、性病などになるリスクが高くなります。

なので、あまり生理中にヘルスで働くことはお薦めいたしません。

そんな状況で稼ぎたいという場合は、下半身のお触りがないお店を活用して稼ぐのがおすすめです。

稼ぎとしてはヘルスやソープには劣りますが、一日2〜3万くらいは稼げるので、毎月の生理期間中を有効活用するために、こういったお仕事を併用している子も多いです。

それでは、生理中に稼ぐためにおすすめのお仕事を見ていきましょう。

1:セクキャバ

簡単に言うと、お触りありのキャバクラといったところです。

お店はキャバクラと同じ様に店舗があり、そこに来たお客さんとイスに座りながらお酒を飲んだりします。

基本的なサービスとしては、キャバクラの様にお酒をつくってあげたり、キス、おっぱいへのお触り、おっぱいを舐める となります。

(稀に下までお触りOKの店もありますので、事前に確認しておきましょう)

逆に、女の子の方からお客さんに触るといったサービスは一切ありません

さらに、一人あたりの接客時間が20〜30分くらいとかなり短いです。
(実際は移動時間なのどもあるのでもう少し短いことも)

女性から男性へのサービスは一切ないので、
他の風俗バイトに比べると比較的ライトなサービスとなります。

・セクキャバの給料の仕組み

稼ぎは基本時給制で、指名やドリンクが取れるとどんどんと時給が上がっていくシステムとなっています。

ある店の例だと、2週間ごとの指名数や、ドリンクの取れ具合によってその週の時給が決まり、その期間に働いた時間がすべてその時給で計算されます。

しっかりと働いていれば、時給10,000円くらいは普通になり、サービスの軽さの割には大きく稼げるお仕事になります。

時給は3000円〜10000円まで女の子のレベルと仕事ぶりによって大きく変わります。

始めは3000円〜8000円くらいのお店が多いです。

2:性感エステ

癒し系ブームから火が付き、男女問わずエステに行く方が増えましたが、

その流れからうまれたサービスが性感エステです。

お仕事は

・ホテル型:お客さまが泊まっているホテルへ出張
・待ち合わせ型:路上で待ち合わせをして、お客さまの泊まっているホテルへ出張
・デリバリー型:お客さま指定の場所へ車で移動

と、基本的にホテルへ出張してのお仕事となります。

お仕事の内容としては、シャワーで身体を洗い、エステ用の衣装に着替えて

ベットに寝てもらったお客さまにアロマオイルやクリームを使ったマッサージを行います。

サービスの前半はお客さまの全身をほぐすためのマッサージを行い、

後半にはマッサージの流れのままローションを使っての性感マッサージを行い、手を使ってお客さまをフィニッシュまで導きます。

お店によっては、手コキの他にも睾丸マッサージ,前立腺マッサージ等を行う場合もあります。

男性から女性へのタッチは禁止

もちろん本番もないので、女性側の負担は少なくて済むのが特徴です。

また、手だけのサービスになるので性病などの病気への心配もありません

・性感エステの給料の仕組み

基本的に給料は日払いですべて現金で持ち帰れます。

1接客60分あたり6000円〜8000円あたりが相場です。

ただ、セクキャバとは違い、1接客あたりの金額なので、お客さんにサービスを行ってはじめて給料が発生します。

大体6時間で3〜5人くらいのお客さまがついて、20,000〜40,000円くらいの稼ぎとなります。

■オナクラ(オナニークラブ)のお仕事の特徴

簡単にいうと、個室で男性がオナニーしているのを眺めてあげる。

それがオナクラのお仕事です。

自分のオナニーを見てもらいたいという、少し変わった趣味を持つ男性、

もしくは女性に手でフィニッシュまで導いて欲しいという男性にサービスを行います。

ホテルやレンタルルームの個室でのサービスが多く、その点は他の風俗と違いはありませんが、

一番の違いは、違いは時間がかなり短く、最短で20分、長くて50分くらいが相場ということでしょう。

お店によってオプションで付けられるサービスが異なり、

言葉攻め、手での精液を受け止めるというもの、手袋をしての手コキやオナホールでのサービス、更にほとんどヘルスと変わらないようなオプションまであるお店もあります。

・オナクラの給料の仕組み

基本的に給料は日払いですべて現金で持ち帰れます。

1接客60分あたり6000円〜7000円あたりが相場ですが、

できるオプションによっては更に稼ぐことも可能です。

基本的にお客さまからは触られませんし、服を脱ぐこともないお仕事なので、

それくらいの負担で一日2万〜3万位を稼ぎたい方にはおすすめのお仕事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

先ほどあげた3つのなかでは稼ぎとしては、時給でもらえるセクキャバが、

生理期間中のお仕事としては安定して稼げるのでおすすめです。

他の2つは出勤日数が少ないとお客さんが付きにくいので、稼ぎが安定しない可能性があるためです。

ただ、基本的には生理期間は精神的にも肉体的にもトラブルが起きやすい期間ですので、それ以外のところで働き、

生理中はゆっくり休んだり、気晴らしに遊んだりするなどしたほうが逆に効率はいいかもしれません。

自分の身体ときちんと付き合って、キラキラしたナイトワークを送って行きましょう。

最後まで読んでくれてありがとう。